在校生、卒業生の声

「充実した毎日を送っています。」

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充実した毎日を楽しんでいます。昨年一年間は、オーストリアに留学して、貴重な体験ができました。今は修論の準備で研究に没頭しています。受験生のみなさん、九大物理で勉学やいろんな経験をしてください。)

鈴木寛志(H21年修士課程卒)

「何が本質かを嗅ぎ付ける力を養えると思うし、社会に出て役立つと思う」

入学前と今で、物理学に対するイメージや考え方が大きく変わりました。決して素粒子だけでない、原子・分子や物質、生物、社会現象まで含む幅広い領域が対象であること。そして、さまざまな現象の中から本質をつかみ取るのが物理学だということを知りました。何が本質(relevant)かを嗅ぎ付ける力は、社会に出て役立つと思います。

九大物理は、教員と学生の距離が近く、先輩たちも親切で、勉強や研究のアドバイスや手本をみせてくださいました。研究に打ち込める環境だと思います。それに、福岡の街も魅力的ですし。

受験生のみなさん、”好きこそ物の上手なれ”みなさんの頑張りを陰ながら応援しています。

赤川史帆(H19年学部卒)

「数式が羅列していある本でも、ためらいなく読めるようになりました」

高専から編入し、修士課程までの4年間、九大物理に在籍しました。その間、バーベキューなどのさまざまな行事に参加して、楽しい思い出でいっぱいです。なかでも忘れられないのは、研究室対抗のソフトボール大会で、みんなで一丸となって優勝を目指したことです。前年は敗北して頭を丸め、翌年は念願の優勝を達成。もちろん、勉学面でも充実した毎日でした。プログラミングやコンピュータシミュレーションの基礎を学べたことや、修論発表会や学会発表などで人前でプレゼンテーションをする経験を積めたことは、現在の職業にとても役立っています。仕事上で読まないといけない難解そうな本や論文でもそれほど抵抗なく読めるのも助かります。何よりも、分野を問わず、知的好奇心を満たす事が好きになったと思います。

緒方隆盛(H15年修士課程卒)